12日はPONTA BOXの登場でぇ〜す!

 

いよいよ今週、PONTA BOXの登場ですッ!

会津若松ではなかなか見れないLIVEと思います。

貴重な空間・貴重な時間をみなさんで共有しましょう。

ぜひご来場をお待ちしておりますm(_ _)m

 

PONTA BOX Live at 風街亭

 

・2013.09.12.thu

 

 ・OPEN 19:30 ・START 20:00

 

・チケット/5,000円(1ドリンク付)

 

・出演/村上“ポンタ”秀一(Drums)

 

    本間将人(Sax,Flute)

 

    柴田敏孝(Piano,Key)

 

    岡沢 章(Bass)

 

 

 

ponta

●村上ポンタ秀一プロフィール

 

村上“ポンタ”秀一 (むらかみ“ぽんた”しゅういち) (Drums,Produce)

1951年1月1日生まれ 

1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加し、以降超一流ミュージシャンとセッションや、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加し、

レコーディングはゆうに14,000曲を越え場数王の異名をもつ。

現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラムクリニック等を通じて後進の育成、指導にも積極的に力を注いでいる。

ドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。

☆2012年発売の村上“ポンタ”秀一参加アルバム

・中牟礼貞則演奏活動60周年記念アルバム 

「WE LOVE MURE sun」 2012年3月発売

・種子田博邦 

「Please Ring The Bell」 2012年6月発売

本間将人

●本間将人プロフィール

 

本間将人(ホンマ マサト)(sop, alt, ten, bri sax & Flute & keys , arrange , brass arrange , compose)1978年9月9日東京生まれ。

 

中学校入学時よりサックスを始める。

洗足学園短期大学ジャズ科を卒業後、「早稲田大学ハイソサエティーオーケストラ」に所属。

その後渡米。

アメリカはボストンのバークリー音楽院に入学。現地で多数のミュージシャンと共演

(ケンウッドデナウド、デイブディセンゾー、ラリーワトソン、ジョージガゾーンなど)。

現地のライブハウス、クラブでライブ活動をする。

在学中、上原ひろみバンドに在籍。

上原ひろみ初来日ツアーでは、ゲスト出演。世界的に有名なベーシスト『アンソニージャクソン』と共演。

日本へ帰国後アメリカで結成したファンク/R&B バンド『grooveline』でビクターよりデビュー。アルバムやシングルCD をリリース。

現在『JAM company』のリーダー。アルバムを2 枚リリース。

共演アーティスト:DREAMS COME TRUE、リップスライム、スキマスイッチ、スガシカオ、

SKOOP ON SOMEBODY、175ライダー、中島美嘉、岡本真夜、黒木瞳、ボニーピンク、ドーリス、UVERworld、キャプテンストライダム、SOFFet、藤木直人、いきものがかり、多和田えみ、

ミヒマルGT、島谷ひとみ、渡辺美里、SMAP、近藤真彦、加藤ミリヤ、清水翔太、槇原敬之、BOA、

The Gospellers他多数

雑誌インタビュー:JAZZ LIFE, The SAX, SAX&BRASS magazine 他

ラジオ出演:NHK FM

 

柴田敏孝

●柴田敏孝プロフィール

 

柴田敏孝 (シバタ トシタカ) (piano key)

1983年11月2日生まれ。

3歳から電子オルガンを弾き始め、5歳でピアノに転向。

小学校高学年の頃から父親とその仲間によるセッションにも加わるようになり、ブルースやジャズを体感する。

東京都内音楽大学付属高校に進学のため、単身上京し、在学中より演奏活動を開始。

自己のトリオで演奏している所をドラマーの村上”ポンタ”秀一に認められ、20歳で新メンバーで結成されたNEW PONTA BOXに参加し、アルバムリリース、ツアーを行う。

それと同時に彼の勧めでアーティスト名を「柴田敏弥」に変えて活動を開始した。

 

一方でジャズヴォーカリスト&フリューゲルホーン奏者のTOKUのレギュラーバンドや民謡歌手の伊藤多喜雄のバンドにも参加し活動の幅を広げる。

The Gospellersのメンバーである北山陽一のソロプロジェクトではバンドマスターを務める。

クラブミュージックシーンでは20歳の頃よりCalmのバンドで活動。

数枚のアルバムに参加し、現在もリリースツアーには毎年参加している。

 

NY在住ギタリスト西藤大信が毎年夏に行う全国ツアーでは、来日しているNYのミュージシャンに混じり演奏、好評を博している。

2010年夏、無期限の休業を宣言した大黒摩季の休業前のツアーに参加し、重要な役目を果たした。

さらに2010年12月にはジャズシンガーakikoの『The Best Release Tour』でバンドマスターを務める他、J-POPSのレコーディング、ライブサポート等、さまざまなジャンルやバンドで活動中。

 

2011年よりアーティスト名を本名の「柴田敏孝」に戻す事を決意し、現在に至る。

岡沢 章

●岡沢 章プロフィール

 

●岡沢 章 (オカザワ アキラ)(Bass)
1951年3月23日生まれ
ベーシストとしてのデビューは1968年、17才の時グループサウンズ「M」から始まる。
18才で同グループ退団後、19才の頃より本格的にスタジオ・ミュージシャンの活動を開始する。
並行して「稲垣次郎&SOUL MEDIA」に参加、その後、松岡直也、渡辺貞夫等のグルー
プを経て、1979年から鈴木宏昌をリーダーとする「プレイヤーズ」に加入。
同時期に吉田美奈子と出会い以後2012年3月まで参加。
その他、1986年、1992年~1993年に於いて再び渡辺貞夫グループのメンバーとして、
アフリカ、ヨーロッパ、アメリカのコンサート・ツアーに参加する。
現在もレコーディングセッションやケイコ・リーのサポートを始め、
数々のアーティストやミュージシャンと共演するかたわら、
松木恒秀、野力奏一、渡嘉敷祐一と「WHAT IS HIP」を組み、定期的にライブ活動を行っている。