『To Tell The Truth～中川五郎＋中野督夫＋寺岡信芳＋永原元』LIVE

10月も面白そうなLiveあります！

2014年10月10日（金）

『To Tell The Truth～中川五郎＋中野督夫＋寺岡信芳＋永原元』LIVE

【メンバープロフィール】

中川五郎

Vocal / Guitar

1949年、大阪生まれ。

68年に「受験生のブルース」「主婦のブルース」を発表。

70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。

アルバムに『終わり・始まる』『25年目のおっぱい』『また恋をしてしまったぼく』『ぼくが死んでこの世を去る日』『そしてぼくはひとりになる』など。

　1990年代の半ば頃から、活動の中心を歌うことに戻し、新しい曲を作りつつ、日本各地でさかんにライブを行なっている。

中野督夫

Vocal / Guitar

1973年結成以来、一度も解散していない日本最古のロックバンド、センチメンタル・シティ・ロマンスのリードボーカル・リードギター。

バンドとしては15枚のアルバムを発表。

2011年8月には7年（オリジナルアルバムとしては25年）振りのフルアルバム、「やっとかめ」が発売され話題となった。

1997年に自身初のソロアルバム「暖時（くつろぎ）」、2004年には2nd ソロアルバム「夕方フレンド」を発表。

日本全国津々浦々、年間100本（2012年は144本)を軽く超えるライブを行う傍ら、数え切れない程のスタジオワークもこなす。

寺岡信芳

Bass

1959年12月29日生まれ　東京都出身　A型

1980年、アナーキーでデビュー。

CHAIN THE THREE GANG、SON'S TRAIN、

東京ビビンバクラブ、

カルメンマキ、RUBY、The Herz 、リクオ、

HEATWAVE、ジライヤ、春日博文band、他セッション多数。

〜現在〜

GROOVIN'、 NOWHERE、 BAD LOSERZ、 MCCB等のバンドに参加。

永原元

Drums

20歳の時にアフリカケニアナイロビに渡り、帰国後、故・どんと（BoGumbos）と出会いその後、平安隆のレコーディングをきっかけにプロ活動に入る。

主な活動記録は、SOUL FLOWER UNION、HARRY(exThe Street Sliders)、完熟トリオ（小坂忠、鈴木茂、中野督夫）、本田竹広＆ThePURE、瀬木貴将ネイチャーワールド、アンモナイト巻ズ（石間秀機、柳田ヒロ）など

FUJI ROCKなど国内外の音楽フェスティバル、南米ボリビアツアー等、国内の主なイベントや海外ツアーの経験もある。

演奏活動の他、アルバムのプロデュース、作曲、編曲、イベントのオーガナイズも積極的に行っている。