まだ先の話ですが、、、

 

 2017.05.26.fri
吉田美奈子with森俊之&井上陽介Live

 

まだまだ先の5月の話ですが、確定しましたのでうれしさのあまり、インフォしちゃいます!!!

約3年ぶりの吉田美奈子さん登場です。

今回はピアノの森俊之さん、ベースの井上陽介さんとのトリオでの公演!

 

OPEN19:00

START19:30

前売6,000円   当日6,500円

ドリンク500円別途

 

http://la-la-bells.com/torio2017/

 

 

 

出演者プロフィール

 

【吉田美奈子】

歌手 1953年4月7日生まれ

1969年、交流を持った細野晴臣や松本隆等の勧めで、楽曲制作を始める。

間もなくシンガー・ソング・ライターとして、ライヴ中心の音楽活動を開始。

1973年20歳の時、キャラメルママの全面的なサポートによるアルバム

「扉の冬」で本格的なデビューをする。

後、CM音楽制作(1985年・第33回「カンヌ国際広告映画祭」銀賞受賞)、

他の歌手へ詩や楽曲の提供(現在までに130曲を越える)、プロデュース、

アレンジを含む一人多重録音のバック・ボーカル歌唱でスタジオ・ワーク、

その他コンサート・サポートも行う。

2015年1月現在、オリジナル・アルバム20作品 (内1作品は、

新譜をDVDでリリース。ライヴ、ベスト、シングル、企画盤は除く)、

コラボ・アルバム3作品、ライヴ収録DVD等を4作品リリースしている。

ジャンルを取り払った自由自在な音楽活動は、

クオリティーを保ちながらも個性を発揮するミュージシャンとして

多方面から共演を熱望され、常に高い評価を得ている。

 

 

 

【森 俊之】

1964年12月4日 、大阪府出身のキーボーディスト、音楽プロデューサー。

中学時代、現在ドラマーの山下政人と出会いバンドを結成。当初はギターだったが、幼少からピアノを習っていたことからキーボードに転向。京都産業大学経営学部入学後、プロミュージシャンとしての活動をスタート。また、山下と平松愛理、古川昌義により「ERI & WONDERLAST」を結成、卒業後に上京。

角松敏生、椎名林檎、宇多田ヒカル、スガシカオ、山崎まさよし、THE YELLOW MONKEY、元ちとせ、 ラブハンドルズ、Mr.Childrenなど、数多くのアーティストのサポートやプロデュースをこなす。

2001年、佐藤タイジ率いるThe SunPauloに、ドラムの沼澤尚と共に加入。

2012年、振付師の南流石を中心に結成されたバンドRabbitに、佐藤タイジや沼澤尚、大塚愛らとともに参加する。

スガシカオのサポートバンド「SHIKAO and THE FAMILYSUGAR」メンバーでもある。

 

 

 

【井上陽介】

Jazz Basist:Composer

1964年7月16日、大阪生まれ。大阪音楽大学作曲科卒。在学中よりプロとして活動を開始。上京後、日野元彦、佐藤允彦らのグループを経て91年よりニューヨークを拠点に活動。日野皓正、ハンクジョーンズ、穐好敏子等と共演する。92年にニューヨーク在住の若手ミュージシャン奥平真吾、池田篤、井上智、大野智子らと共に「インサイド・アウト」を結成。CD「ビーフリーアンドストロング」発表と同時にNYのブルーノート、スイートベイジルなどに出演する。95年には椎名豊、ロイ・ハーグローブと共に「ジャズ・ネットワークス」のレコーディングに参加。97年にはニューヨークの若手ミュージシャンと共に録音した自身のリーダーアルバム「スピークアップ」を発表。日本全国をツアーしたほかNYのカーネギーホールでも演奏する。98年にはハンク・ジョーンズ、ベン・ライリーとともにグレートジャズトリオのCD「What’s New」のレコーディングに参加。エイブラハム・バートン、マット・ウィルソン、ドンフリードマンなどのグループでNYの「スイートベイジル」などの各ライブハウスでの演奏やヨーロッパツアーなど国際的に活動。ほかに共演したミュージシャンはデューイ・レッドマン、リー・コニッツ、デイブ・リーブマン、ジャック・ウィルキンス、サイラス・チェスナット、エディ・ダニエルズなど多数。日本では2006年まで辛島文雄トリオのレギュラーベーシストを7年つとめる。2002年2月にはニューヨークで共演しているミュージシャンとの異なる3種のデュオを収めた自身3枚目のアルバム「Peace」(M&I)を発表。朝日新聞の「今月の10枚」に選定されるなど高い評価を得ている。2004年には活動の拠点を日本に移し、2005年9月には自身4枚目のリーダー作となる「Back To The Groove」(M&I)を発表し石井彰(P)小山太郎(DR)からなるトリオで演奏活動を行う。2007年10月には多田誠司(SAX)納谷嘉彦(P)大坂昌彦(DR)で編成されたグループで録音した5枚目のリーダー作となる「Straight Ahead」がリリース。2009年には小曽根真、渡辺香津美、川嶋哲郎、大坂昌彦によってレコーディングされた6作目のアルバム「LIFE」を発表。2014年には5年ぶりの自身7枚目のアルバム「Good Time」を秋田慎治(P)荻原亮(G)江藤良人(DS)丈青(P)らと録音し10月にリリースされ全国ライブハウス、コンサートホールで演奏活動を行い好評を得る。またフィル・ウッズ、トム・スコットなど海外からの来日するアーティストとの共演も多い。2007年度(第57回)2008年度(第58回)のスイングジャーナルの人気投票で1位になるなど、各種の人気投票で常に上位にランクされる。また沖縄在住の安富祖貴子のアルバム「魂」(2006年)「マブイのうた」(2007年)ではプロデューサーを担当。2006年のスイングジャーナル誌「企画制作賞」「ニュースター賞」などを受賞する。2015年には平賀マリカの「Mandelcini」のプロデュースを行う。2015年まで大野雄二&ルパンティック5のメンバーとして活動。現在、自己のグループの他、塩谷哲トリオ、渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト、大西順子トリオ、などのメンバーとして活動。その他、TOKU、小沼ようすけ、小曽根真などのジャズミュージシャンとのセッションの他、絢香、佐藤竹善、Superflyなどポップスの数々のセッションに参加し日本のみならず海外でも精力的に活動。またマット・ウイルソン・グループやティム・アマコスト・グループの一員でアメリカやヨーロッパでも活動を続ける。

 

 

 

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